architecture
理工学部に引き続き工学部卒業設計も終わりを迎えた。基本的には俊太郎のヘルプ。他の子達には言葉でアドバイス(効果的であったらいいけど)。 制作物が壁に貼られた時に、自分自身『なかなかがんばった』と思えたのでよかった。俊太郎も喜んでくれたしね。 …
かなりほったらかしてしまった、、このブログをどんな人々がどんな気持ちで見ているかはわからないけれど、楽しみにしてくれていた人がもし一人でもいたのならごめんなさい。なにをしていたかというと、てんやわんやで、それこそ脳みそが沸騰しそうになりな…
前回のブログからまた日にちをまたいでしまった。 前回から本日までのトピックを列挙すると、散髪、新橋新年会、けんすけ卒制における僕のロールが確定、代官山ATAK、英語テスト、中村拓志氏へのインタビューの準備、VABEL CONFERENCEの準備、彼女、森谷さん…
昨夜、母が「弟(海外放浪中)がタケコプターでどっか飛んでいってしまった」夢を見たらしい。 嫌な予感がするとのこと。僕まで嫌な予感がしてきた。昼過ぎからmotの「オランダのアート&デザイン新言語」展に俊太郎(友人)と共に行く予定が、だいぶ寝坊して待…
国立近代美術館の企画展に行ってきた。 7組の建築家が、7通りのインスタレーションを見せる。 建築はどこにあるのか?の命題は「建築っぽくてそうでないもの」あるいは、「建築っぽくないんだけどまぎれもなく建築」を現出させ、建築の領域の不安定さ/曖昧さ…
WHAT IS OMA―レム・コールハースとOMAについての考察作者: ヴェロニクパテヴ,橋本啓子出版社/メーカー: TOTO出版発売日: 2005/05/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (26件) を見るレム・コールハースとはなにものであるのか?O…
行動主義―レム・コールハースドキュメント作者: 瀧口範子出版社/メーカー: TOTO出版発売日: 2004/03/15メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 85回この商品を含むブログ (63件) を見るレム・コールハースは建築というフィールドを広げ続けている。 彼はグロー…